2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ジロ・デ・イタリア 第18ステージ ウディネ-リエーゼ・ビオ・デーチモ

このジロでは本当に珍しい、マッ平らな平坦ステージ。 少し夕食の準備が遅くなったので、11時までは料理しながらの横目で。 逃がさないメイン集団 逃げは決まってるものの、タイム差は2分くらいまで、あくまで監視の範囲内。以外にもコントロールは、サウミ…

ジロ・デ・イタリア 第17ステージ リエンツ-モンテ・ゾンコラン

このジロ最強の山岳コース、最大22%という恐るべき登りを迎えた、後半の山場(文字通り)。 さすがに、おとなしい展開。 放送開始からベッティーニを含む逃げ集団が、5分ほど先行。それは許容範囲で、淡々と進むメイン集団。それは逆に、最後の登りに対する…

稲本移籍(何故かサッカーねた)

ガルタサライから、高原のいるフランクフルトらしい。ブンデスリーガで通用するか楽しみ。高原もいるし、馴染むのは少し楽そうで、来年の2人の活躍には期待。

ジロ・デ・イタリア 第16ステージ アゴルド-リエンツ

明日のゾンコランの山頂ゴールに向けての、休息日後の足慣らしステージかなぁと、まず予想。 寒そうだ まったりとした集団からのJSportsの放送開始。冷たそうな雨、8度とか。分厚いレインジャージで誰が誰だかわかりません。最初の2級は終えたところ、遅いペ…

ジロ・デ・イタリア 第15ステージ トレント-トッレ・チーメ・ディ・ラヴァレード

総合を最も左右するといわれていたステージ。流石に見所のあるレースとなりました、、、 やはりクライマーステージ TJSportsの放送開始からアグレッシブな展開。最初の逃げ集団はあっという間に崩壊、気が付けば、後方から追い上げたリッコとピエポリについ…

2007 ジロ・デ・イタリア 15日目

前日の微熱気味は相変わらずで観戦。ゴールまで見たけれど、さすがに、日記までの気力はなく撃沈。 一日落ち着いてからの、印象を。。。

寝不足は

風邪っぽい。熱がある間違いなく、これでは今日の山が登れないかも(違)

ジロ・デ・サーガ

風呂に入りながら、妙な妄想タイム。それぞれのチームを小国として、国取り合戦ではないが、王国同士の小競り合いをしてる、そんな物語を考えてしまっていた。 リクイガス王国 もちろんディルーカ王子。それに、宰相ノエ。若く美しい貴公子ペリツォッティ。…

ジロ・デ・イタリア 第14ステージ カントゥ-ベルガモ

意外な展開 ステージ優勝を狙う逃げと集団のコントラストと思えば、熱い総合のタイムの取り合いになるとは。 最初の逃げ集団だけなら、放置もしたはずが、意外と広がらない間に1級の山岳通過。 下りで、メイン集団からエスケープしたサヴォルデッリ(流石だ…

ジロ・デ・イタリア 第13ステージ ビエッラ-サントゥアリオ・ディ・オローパ

見所の一つ、山岳タイム・トライアル。でも、金曜の定例の会だったので、家でゆっくりとは見れず。 しかし、バーのTVお願いして、JSports1にしてもらったので、飲みながら。まったりと。 TTスペシャリストかクライマーか 予想どおりペレスクアピオあたり…

ジロ・デ・イタリア 第12ステージ スカレンゲ-ブリアソン

今年のジロの見所の一つ、チマ・コッピ標高2744mの最高峰アネッロ峠を通過するステージ。 JSportsの放送は、野球の延長もなく、ちょうどその登りが次第にきつくなるところから。。。 すでに、降り落しが 逃げた2人はともかくとして、メインの集団はどんどん…

ジロ・デ・イタリア 第11ステージ セッラヴァッレ・スクリーヴィア-ピノローロ

今日も、プロ野球延長で、うずうず。たらたらと延長して、結局11時すぎに延長引き分けですか しょうがなく、時々PCに移動して、サイクリングタイムのテキストライブのぞいてたり。。。 たらたらたらたら テキストライブの状況から変わらず、コフィディスのブ…

TOJ美濃ステージ

マシャレッリ優勝 兄がイタリアなら、弟は日本で大活躍ですね。見に行きたかったぁ 2位は新城で、大阪に続いて2位すごいやねぇ。

ジロ・デ・イタリア 第10ステージ リド・ディ・カマイオーレ-サントゥアリオ・ノストラ・スィニョーラ・デッラ・グアルディア

昼からのアルコールにて、へんな体調で観戦。前のプロ野球もおして、でも10分遅れの放送スタートで、中継は問題なし 長いゴール名だこと、、 永井さんは、するっと一息で名前を言う、鮮やかなり 豪華な逃げ パッラとヒンカピーが入ってます、なかなか豪華。…

ジロ・デ・イタリア 第9ステージ

せっかく書いたレポはブラウザの終了で飛んでしまった。書く気なし。 総括 明日からの本格的山岳ステージの手前で、主だったメンバーは脚休め、今週の休みない分をここで取る感じ。前半は今までに無い遅いペース。マキュアンが山で先頭にいるし・・・ スプリ…

ジロ・デ・イタリア 第8ステージ バルベリーノ・ディ・ムジェッロ-フィオラーノ・モデレーゼ

全長200kmのコースは、最初に2級3級を含む山岳をこなして、残り80kmを平坦に進むコース。 山で、スプリンターが多少の遅れをとっても、残りで詰めて、スプリントと予想してたのですが、、、という事で、10時からしっかり、JSportsで生中継なのであります。 …

ジロ・デ・イタリア 第7ステージ スポレート-スカルベリア

ジロ最長ステージは、3級挟んでるが、平坦基調。スプリントのステージ。最後は、あのフェラーリのお膝元、ムジェロのサーキットでゴール。JSportsの中継が始まったら、すでに3級山岳の手前、結構なハイペースで進んだ模様、逃げから11分の最長差も、この頃に…

ジロ・デ・イタリア 7日目

昨日の第6ステージは見れなかったので一日飛ばし。 リクイガスがうまく逃がして、マリア・ヴェルデはTモバイルのピノッティにいってたのでした。

ジロ・デ・イタリア 第5ステージ ティアーノ-フラスカティ

平坦ステージ、といっても最後に山岳3級が微妙な位置、クラシックみたいなアタックもあるかと期待しつつ・・・ご飯食べながら見始めたのは10時20分過ぎ。 逃げてるのは、ブファズとイグナチエフ。二人とも3日目に続きですか。元気なこと。 元気のないパオロ…

ジロ・デ・イタリア 第4ステージ サレルノ-モンテヴェルジーネ・ディ・メルコリアーノ

名前の長いステージ名で、面倒だぁ。 ジロ初めての頂上ゴール、一応山岳ですね。といっても、途中は平坦で、クリフトソフ、イリサール、ブラットの逃げから放送開始。微妙な天候。雨が降って波乱の展開が・・・・ 雨の落車多数 まぁどんだけこけるねん。40人…

ジロ・デ・イタリア 第3ステージ バルミニ-カリアリ

最初下ってからは、おもいきり平坦ステージ。予定通りに、逃げを許してチェイスする集団の展開。 初登場な解説栗村さん。よい感じに解説で、眠くならない白戸さんとのコンビ。 あのお尻は誰? 中継始まって当初の、赤い逆ハートマークのお尻あて?アックア・…

ジロ・デ・イタリア 二日目もサルデーニャ島にて、

10時からしっかり、JSPORTSにてTVかじりつきです。 別府匠さんと、白戸さんのコンビ。はじけたいような白戸さんに、あくまで冷静な匠さんでした。 落ち着いた語りでわかりやすいのですが、逃げの追いモードであのテンションは眠い。 夕食取ってるときはよか…

ジロ・デ・イタリア初日

いよいよ、今年もジロ・デ・イタリアはじまりました。 3週間、楽しみだけれど、毎日のJSPORTS中継、見てるほうも大変。。。 初日から、突っ込み所満載の放送でありました。やってくれます。 いきなり、国際映像なし さすがイタリア。ラテン・クオリティです。…