ツール・ド・スイス 第8ステージ
第7ステージは、ワイン会から帰ったら2時回ってて、当然スキップ。
結果みると、カンチェラーラの独走逃げ決めのようで、見たかったなーとも思いつつ、、、
レストランでご馳走フレンチ食べていい気分で帰ってきての、観戦。
ワインも入って、途中眠いこと・・・
まずはトップタイム、ルハーノ。3分以上の圧倒的タイム差の暫定タイム。
フォイクトが良いタイムでも、まだ差は歴然。そのまま優勝タイムなんかなーと思いつつ。。。
フォイクトと同じCSCのフランクシュレックが2位タイムを、でもまだ届かない。
そんな中、次々と総合争いの選手もスタートして。
約1時間かかる山岳TT、入り飛ばしてもダメだし、遅れるのもリズムとモチベーションを作るのが難しいのでしょうねぇ。
結局総合2位のクルイジガーの見事なトップタイム。総合も手中に。
逆にキルシェンは大ブレーキ。去年より泣ける結果、総合も7位ですか、泣くよね。
さすがにと思う選手がタイム削って、上位へと、クレーデン、クネゴ、シュレックとツール期待の選手は、やはり強さ見せますねぇ。
思ったより失速した、アンディ・シュレックやデヴォルデルは、どうなのか。1週間のアシスト疲れ?
なんとか明日でツール・ド・スイスも最終日。
実は最後の4級2つの山岳争いが、明日のステージと共に気になるのでした。