ツール・ド・スイス 第6ステージ

序盤に超級があるものの、その後は下りとずっと平坦、最後の登りに行方が、、、
そして、放送は当然ながら、超級過ぎての逃げの状況から、

晩ご飯食べて飲んで、眠いぞ。と洗い物したり、でもまだまだ、ときどきうとうと。

最後の山岳に入ってから、勝負に、手段からまずフランク・シュレックのアタックから活性化。
しかし、怪我と落車の影響、続きませんねー。交代でアンディのアタック。でも、これも飲み込まれて、、、デヴォルデルが良いペースで登る、淡々と狙うのは、ハイロードのキルシェン。総合狙う一番良い位置なのに、地味なのか放送でなかなか名前出してくれない。どうみても、足は余裕がありそうなのに−。

と思ってれば最後は、そのキルシェンが最後に抜け出して、優勝、そして総合ジャージもゲット。

総合優勝には、まだ1分以内に沢山、あさっての山岳TTなら、2分程度でもまだ望みがあるのでどうなるやら
とりあえず明日は、スプリントの争い