カターニア〜ミラッツォ

 多目の6人逃げは、リクイガスのコントロールであまり大逃げ許されず。去年もそうだけど、リクイガスはあまり開くのは嫌うのか、まぁそれでもゆっくりなペースだったようですが。。。
 そして緩いのは、集団の大落車を産み、また今日も大物がリタイア、マクギーどんな怪我だったんだか、、、。リッコも落車で手を気にする怪我、大丈夫かなぁ、、、

 集団吸収しての20km、早いけど混沌の先頭集団の牽き、狭い路地の様なコースはひやひや。
 ミルラムもトレインと呼べない状況での最後の牽き、ツァベルの点火の前に、ベンナーティのタイミングの良い仕掛け。ツァベルの追いは遅れて届かず。その後ろはスローで見ても混沌のゴール前、肩のぶつけ合いまくり、誰か飛んでたらと思うと恐ろしいけど、さすがトッププロか