ブエルタ9日目 ウエスカ〜セルレルスキー場 167km

 阪神巨人戦の延長も気にしつつ、こちらで忙しく始まる。既に最後の超級登り手前まで既に来てるし・・・
 大集団の登り開始で混戦?と思いきや、最初のきつい部分で、一気に崩壊。20人もいないメイン集団。
気が付けば、最後はメンショフとピエポリ二人でちぎってましたが、サストレも最小限で食い止めて。エヴァンスは苦しそう(お約束だな、完全に)。エフェムキンが結構ガンバって、総合2位キープ。台風の目か。
メンショフは、後ろに2分差、行ってしまいそうな気配だけれど、明日次第か。
明日は、ピエポリが逃げて、山岳賞取りに来るそんなコースだけれど、ほかがどう出るか?